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SUNDOWNER COMPETITION PROTOGEAR
サンダウナー コンペティション プロトギア
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45号-390S
初速を上げて飛ばすキャスティングモデル
初速に着目した「元竿節長設計」による新たな遠投理論。#3B(元竿)を長く、硬めに設計。バットパワーを強くし、投擲時のスイングスピードを早め、錘を飛ばすための初速を上げることで飛距離を導き出す。ブランクスには『3DX』、『X45』、「SVF」、「V-ジョイント」とダイワテクノロジーを搭載。
ダイワからの新たな提案「元竿節長設計」
画像 「初速を上げる」ことを実現するため、#3B(元竿)を伸長し硬くする変則3本継設計で製竿。投擲時、ロッドを一気に振り抜くことでスイングスピードが向上。このスピードをシンカ―に乗せ、ロッドから解き放つ時、トルクのある弾丸に変化する。まるで、ショートロッドを振っている感覚すら覚えてしまうほどの振り抜きの良さを体感できる構造。
ロングベリーバットシステムのメリット
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キャスティングアスリートは、常に次なるステージを見据えている。「サンダウナーコンペティション」に採用しているロングベリーバットシステムの利点は、#2を伸長することでスムーズな曲がりを意図した製竿で、多くのキャスティングアスリートに支持されている。「サンダウナーコンペティションプロトギア」は、ダイワが新たに提案する元竿節長設計で#3Bを長く、そして強くすることでロッドを一気に振り抜き、初速で飛ばすことを主眼に置いた製竿思想である。(節長比較を参照)

初速を上げるためには単純に#3Bを伸長し硬くすれば良いと考えがちだが、それではバランスが悪く飛ばない。その高バランスを見つけ出す鍵となるのが『ESS(感性領域設計システム)』や『3DX』といったダイワテクノロジーである。その結果、トルクのある弾を放つことが可能となり、飛距離の延伸を導き出すことを可能とした。サンダウナーコンペティションシリーズは2つの製竿思想(曲げて飛ばすか、初速で飛ばすか)が存在するが、持てる技術と体力を最大限に引き出せる一期一会の相棒を選び抜くのはアスリート自身である。
DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■ESS(感性領域設計システム)
『ESS』とはExpert Sense Simulationの略。既存の設計は剛性分布図、掛けカーブ図などを参考とし、竿全体の硬さ・バランスを相対的にしか見ていなかった。『ESS』の導入により、竿の曲がり(最大に曲がっている瞬間やリリースの瞬間)のエネルギーがどのように蓄えられているかを解析することで、結果全体の硬さの相対的な比較だけでなく、様々な状態でのエネルギー特性の設計が可能となった。サンダウナー コンペティションは竿が最大に曲がっている瞬間の最適エネルギーの分布に着目して設計。
画像 ■3DX
回転投法、スイング投法、スリークォーターなど種目に応じての竿の旋回には、不意にネジレやロスが生じることがある。また高速スイングからのフィニッシュには竿ブレの早期収束が不可欠。これらを総括して対応するサポート材料が『3DX』である。
画像 ■X45
カーボン繊維の巻き角度は竿先に対して0°・45°・90°がそれぞれ曲げ・ツブレ・ネジレに対して最大の弾性を有する。他のX構造のように中間の角度にした場合、それぞれの弾性が低いためパワーロスの原因となる。また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」はロッドの変形を防いでパワー・操作性・感度を向上させる最適構造なのである(世界共通の商標として「Xトルク」から「X45」に呼称変更)。
画像 ■超高密度SVFカーボン
ロッド性能を最も左右するカーボンシートにおいて、レジン(樹脂)量を減らしてカーボン繊維を密入することにより軽量化・パワーアップ・細身化を実現。
画像 ■V-ジョイント
パワーロスが生じがちな継ぎ部にダイワ独自のバイアス構造クロスを採用することで突っ張りをなくし、あたかもワンピースロッドのような美しい曲がりを実現。余計なパワーロスがなくブランク本来のパワーが引き出されるため、未搭載のものに比べてパワー・竿の張り・曲がりからの戻りの早さが大幅にアップ。結果として理想的な粘強調子、繊細さと力強さの絶妙なバランスを生み出している。
サンダウナー コンペティション プロトギア
品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格(円)
JAN
コード
32号-400S 4.00 3 164 375 2.8(2.8)/22.3 99 74,000 026314*
34号-400S 4.00 3 164 400 3.0(3.0)/22.3 99 80,500 026321*
37号-400S 4.00 3 164 430 3.4(3.4)/22.3 99 87,000 026338*
45号-390S 3.90 3 160 545 4.3(4.3)/23.2 99 110,000 026345*
※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。