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MAD VIPER OTOSHIKOMI
マッドバイパー 落とし込み
6:4調子
1ピース
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MHH-243SMT
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H-245
海中からの情報を武器に、圧倒的なパワーで青物を仕留める軽量細身1ピースロッド
画像事前にベイトを釣ってキープしてからパワーのあるタックル&仕掛けにチェンジして大物を狙うという本来の泳がせ釣りと異なり、落とし込み釣りは、ベイトがヒットしたらそのままの仕掛けで大物を狙うという、スピーディ&スリリングなゲーム。ベイトの群れに付いている大型魚へのアピール度が高く、ヒラマサやカンパチなどの大型青物を筆頭に、ヒラメ、大型マダイ、根魚などあらゆるフィッシュイーターが対象となる。

落とし込みの釣りは、ターゲットがヒラマサなどの青物や大型根魚なのでパワーのあるロッドは不可欠。と同時に、ベイトの様子がわかる繊細さも必要とされる。ベイトが今どんな状態にあるのか、どれぐらいベイトが付いたかなどの情報が正確に伝わることで、チャンスが広がる。パワーと繊細さ。ときに10kgオーバーのヒラマサとのファイト。その一方で、1匹のアジがどんな動きをしているのかが分かるセンシティブな感度。その一見相反する特性を兼備したのが「マッドバイパー落とし込み」である。

豪快なイメージのある落とし込み釣りであるが、ベイトが小さい状況などではこれまで以上に繊細な穂先の感度が求められることも少なくない。そんな状況に対応するのが「SMT」モデル。超弾性チタン合金穂先『SMT(スーパーメタルトップ)』とカーボンガイドシステム『AGS(エアガイドシステム)』を穂先部に搭載し、さらにレベルの高い感度を手に入れた。ベイトをつけやすく、また外れにくいためヒット率もアップし、シビアな状況であればあるほど威力を発揮するアイテムである。ノーマルモデルで豪快に攻めるか、SMTモデルで繊細に攻略するか。エリアの特性や自分のスタイルに合わせて最適な1本を選んでいただきたい。
DAIWA TECHNOLOGY
■SMT(S-217SMT、MHH-243SMTのみ)
超弾性チタン合金穂先の「スーパーメタルトップ」はしなやかかつ高感度。視覚(目感度)にも触覚(手感度)にもしっかりとアタリを伝えてくれる次世代穂先。金属ならではの高感度と『AGS』との相乗効果でベイトの様子を鮮明にキャッチ。その感度はまさに「海中が見える」といっても過言ではなく、あたかも仕掛けが手の届くところにあるような驚きの感覚をもたらす。
■AGS(S-217SMT、MHH-243SMTのみ)
感度を重視するロッドにおいては、ブランクスに装着されるガイドの僅かな重量差も大きな性能の差として現れる。ガイドが軽ければ軽いほど、ブランクスの振動伝達性や形状復元力、すなわちブランクスが本来持っている実力が発揮されるのである。またカーボンフレームは硬くて歪み難い性質を有するため、ラインの振動が手元にダイレクトに伝わる。船釣り上級者から「AGSでしか取れないアタリがある」との感想がよく聞こえてくるのもこの超高感度が一因である。
■X45
カーボン繊維の配向角度と弾性率の関係は極めて特殊であり、1°でもカーボン繊維の角度がずれると弾性率は大きく低下する。よって、竿の性能を考慮した場合0°・45°・90°が理想的な構造であり、他のX構造のように45°以外の角度にした場合、X45に比べて弾性が大きく低下してしまう。またその角度でX45と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用しているX45は科学的に裏付けされたネジレ防止の最適構造なのである。
■3DX
正六角形が並ぶハニカム構造からなる3軸織物で、あらゆる方向からの力に対して同じ強さを持つため、優れた形状復元力(曲がった時に元に戻ろうとする力)を有している理想的なロッドのサポート素材。
■チューブラーパワーマキシマム
チューブラーパワースリムにバイアス肉厚設計を融合。バイアス肉厚設計のトルクフルな素材を極限まで凝縮したため、細身ながら桁外れのパワーを持っている。また、高密度で細身のブランクスは極めて高い情報伝達能力を持ち合わせており、まさに繊細さとトルクの両立が必要とされる船釣りロッドに最適な、感度とパワーが完全融合したダイワ独自の設計。
各部詳細(S-217SMT、MHH-243SMT)
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穂先部AGS ※小径のガイド(リング内径3.0mm)のため、リーダーを結ぶ方は結びコブがスムーズに通ることを事前にご確認ください
サビに強く、金メッキとは次元の違う耐久性と質感を備えたゴールドIPHBガイド(ダブルラップ)
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リールシート固定部が回らない構造で、安定感のあるファイトを可能にするオリジナルチャネルロックメタルシート
握りやすさ・滑りにくさを向上させる龍柄パターン入りデュラグリップ
各部詳細(MH-245、H-245)
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赤を基調としたデザイン
オリジナルチャネルロックメタルシート
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パターン入りデュラグリップ
スタンディングファイトを想定した絶妙な長さで軽さと強靭さを兼備するカーボンバット
テスターインプレッション
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フィールドテスター・北本茂照

「パワーは余裕すぎるほどあります。バットが強いので、青物が掛かっても一気に起こせます。逆にヒラメや根魚が掛かったときなどは食い込ませたほうがいいのですが、違和感なく食い込ませることが可能です。ベイトの付きは、穂先が軟らかすぎるとかえってわかりづらくなりますが、このロッドの穂先は適度な硬さがあって動きが手に取るようにわかります。さらに、ベイトが外れにくいんです。これは大きな武器になりますよ。」
マッドバイパー 落とし込み
品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
適合
ハリス
(号)
錘負荷
(号)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
S-217 SMT 2.17 1 177 445 2.1(1.3)/9.2 ~16 30-100 69 85,000 080460
MHH-243SMT 2.43 1 207 480 2.2(1.3)/11.0 ~28 60-180 79 89,000 030090
MH-245 2.45 1 209 445 -(2.0)/10.0 ~24 60-180 77 72,500 912228
H-245 2.45 1 209 465 -(2.1)/10. 0 ~30 80-200 82 74,600 912235
■先径は、竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
付属品
画像 ■ギンバル着脱式デカ腹当て(左写真)
※S-217SMTはゴム腹当て仕様のためギンバル着脱式デカ腹当ては付属しておりません。

■竿袋
■クロロプレン製ロッドベルト
メタルトップご使用上の注意

■メタルトップの温度変化について。
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。

■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。

■万一のクセは、手で修正できます。
2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。

快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。