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LEADING 64 / 73 / 82
リーディング 64 / 73 / 82
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64 M-190・W
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73 M-200・W
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82 M-190MT 
パイオニアとしての矜持とダイワテクノロジーが融合した3代目リーディング
船釣りを楽しむアングラーであれば知らぬ者なしと言っても過言ではないダイワ船竿の代名詞「リーディング」。沖釣りの世界に革命を起こし、ライトタックルやライトゲームという概念を定着させる立役者となった初代の登場以来、常に進化を止めることなく市場をリードし続けている。

「これでしか取れないアタリがある」との声がよく寄せられるダイワ独自のカーボンガイドシステム『AGS』を穂先部に搭載し、穂先素材には一般的なカーボンソリッドとは一線を画する高感度「メガトップ」、または超弾性チタン合金穂先「メガトップ」をアイテムに応じてそれぞれ採用。元部にはダイワ独自のカーボン強化素材を利用した軽量・高剛性・高感度の「AIR SENSOR SEAT(エアセンサーシート)」を採用。驚きの軽量化に成功しながらも、いたずらに軽さばかりを追い求めることはせず、ロッドを操作した際の先軽感とコントロール性能・リフティングパワーにこだわり、ネジレ防止の最適構造「X45」を搭載。ブランク本来の性能を十二分に発揮させているため、見た目からは想像できないパワーと操作性を有する。

クセのないスタンダードな調子と最先端のダイワテクノロジーが生み出す真のオールマイティ性能は、ライトゲームはもちろん一般的な胴付釣りやコマセ釣り、タイラバやベイジギングにも威力を発揮。マダイ・イサキ・アジ・サバ・イナダ(ハマチ)・ワラサ(メジロ)・ヒラメなど、船釣りで定番と言える人気魚種はもちろん、使い方次第でもっと幅広い釣種に使える「運動神経のいいロッド」である。

アイテム 調子 特徴
64 6:4 アタリをはじかない柔らかさと魚が掛かってからの粘り強いリフト力が特長で、様々な釣りに幅広く対応。タイラバ・ライトコマセマダイ・タイサビキ・食い渋り加太高仕掛け等に特におすすめ。
73 7:3 穂先部でアタリを取り、誘いを掛け合わせていく釣りを意識したアイテム。しなやかな穂先は食い込みも良く操作性に優れており、マダイ・タチウオ・マゴチ・ヒラメ・カレイ・イサキ・アマダイ・カサゴ・タイラバ・ベイジギング等に最適。
82 8:2 感度と高い操作性が威力を発揮するゲーム性の高い釣りに向いた先調子アイテム。タチウオ・マルイカ・カットウフグ・カレイ・タイ・カサゴ・ソイ・アナゴ・ウマヅラ・カワハギ・他各種ライトゲームに好適。
AGS(エアガイドシステム)
軽さと剛性がかつてない感度を生む
■ガイドが軽量になることのメリット
カーボン素材ならではの未来的な外観もさることながら、AGSの最大の特長は従来比約40%にも達する軽量化を果たした点。タックルをセットした時に感じる重さはほとんどリールと仕掛けのみと言っても過言ではないだろう。先端部が0.8mm~1.2mmという繊細なロッドにおいては、ブランクスに装着されるガイドの僅かな重量差も大きな性能の差として現れる。ガイドが軽ければ軽いほど、ブランクスの振動伝達性や形状復元力、すなわちブランクスが本来持っている実力が損なわれることなく発揮される。

■剛性アップによる感度の向上
一般的な金属フレームはカーボンに比べて剛性が低いため、魚のアタリなど、ラインから伝わる振動をある程度吸収してしまう。しかしカーボンフレームは硬くて歪み難い性質を有するため、ラインの振動が手元にダイレクトに伝わる。例えばボトムを取って釣るスタイルでは、まるで1~2ランク程度重いウェイトで海底を探っているかのように錯覚するほどの圧倒的な情報伝達能力を誇る。船釣り上級者から「AGSでしか取れないアタリがある」との感想がよく聞こえてくるのもこの超高感度が一因である。→AGSについてのさらに詳しい説明はこちらから▼

DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■メタルトップ(品名末尾に「MT」と付くモデル)
品名末尾に「MT」を冠したアイテムには「極鋭」と同じ超弾性チタン合金素材を採用した「メタルトップ」を搭載。ただし「スーパーメタルトップ」がチタン合金素材元部にクロスを巻いた先端部となっていることに対し、「メタルトップ」は鋭敏な素材をそのままソリッド穂先として搭載しているという違いがある。繊細なアタリをいかに捉えるかが勝負のライトゲームにおいて、細径メタルトップがもたらす金属ならではの超高感度は想像以上のアドバンテージとなる。海底の形状から魚がエサをついばむわずかな感触、また竿先をわずかに動かした際に感じる魚のファーストコンタクト、いわゆる「モタレ」と呼ばれる違和感まで、その情報伝達能力はまさに「海中が見える」といっても過言ではない。
画像 ■メガトップ(品名末尾に「MT」と付かないモデル)
カーボン繊維と樹脂が均一に分散したダイワ独自のカーボンソリッド穂先。一般的に流通しているカーボンソリッドに比べて素材のムラが少ないため強度が飛躍的に向上。これにより細径で柔軟、ハイテーパーな穂先を作ることが可能。カーボン素材特有の手に響く感度はもとより、穂先に表れる視覚的感度も大幅に向上。AGSとの相乗効果で他の追随を許さない驚くべき感度を発揮する。
画像 ■X45
カーボン繊維の配向角度と弾性率の関係は極めて特殊であり、1°でもカーボン繊維の角度がずれると弾性率は大きく低下する。よって、竿の性能を考慮した場合0°・45°・90°が理想的な構造であり、他のX構造のように中間の角度(例えば60°~75°前後を変動)にした場合、「X45」に比べて「ネジレ」、そして「ツブレ」の弾性が低下するのが、上のグラフから見てとれる。また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」は科学的に裏付けされたネジレ防止の最適構造なのである。
画像 ■V-ジョイント
従来の竿の継ぎ部は節が2つ重なるため、張りが強くなりすぎて突っ張ってしまい、スムーズに曲がらずひずみが生じてパワーロスを引き起こしやすい。V-ジョイントは、ロッドが可能な限りゆがみの少ないきれいなカーブを描くよう、継ぎ部にバイアス構造のカーボンシートを採用したダイワ独自の技術。穂先から手元にかけて、あたかもワンピースロッドのようなきれいな曲がりを実現し、V-ジョイント未搭載のものに比べてパワー・竿の張り・曲がりからの戻りの早さが大幅にアップ。繊細さと力強さの絶妙なバランスを備えた理想的な粘強調子で大物も優しくあしらえる。
AIR SENSOR SEAT(エアセンサーシート)
理想のリールシートを追求したカーボン強化樹脂素材を採用
軽くて強く、腐食しない。さらに重量比強度でマグネシウムを上回るという不可能を可能にしたダイワのカーボン樹脂素材「ザイオン」。このテクノロジーを応用し、リールシートに最適な剛性・強度・感度・軽さの最適なバランスを追求して生まれたカーボン強化素材を利用した新たなリールシート。カーボン繊維によって従来の樹脂よりも強度がアップしているため、その分肉を削って軽量化することに成功。さらに剛性の高さは感度の良さに直結するため、『AGS』によって感知されるアタリなどの振動がそのまま手へ伝達される高感度仕様となっている。
各部詳細(写真は73 M-200)
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穂先部AGS
穂先部の『AGS』以外はKガイド(オールSiCリング)仕様で糸絡みを軽減
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海上で映える赤と黒のカーボン調を基調としたデザインリ
リールシートの位置にもこだわり、肘当てスタイルでもより邪魔になりにくく、脇当ても可能なバランスに設計。(竿尻からリールシートまでの長さ・・・64SS-210、82M-190MT、82MH-190MT=385mm、それ以外は350mm)
リーディング
品名 標準
全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
標準
自重
(g)
先径
(mm)
元径
(mm)
適合
ハリス
(号)
オモリ
負荷
(号)
適合
ルアー
(g)
カーボン
含有率
(%)
クランプ
サイズ
価格
(円)
JAN
コード
64 SS-210・W 2.1 2 140 100 1.1
(1.0)
8.9 ~5 10-50 20-80 54 SSS 38,800 030199
64 S-190・W 1.9 2 120 96 1.1
(1.0)
8.9 ~5 15-60 30-100 48 SSS 38,000 956598
64 M-190・W 1.9 2 120 95 1.2
(1.1)
8.9 ~6 20-60 40-120 78 SSS 38,000 956604
64 MH-190・W 1.9 2 120 103 1.3
(1.2)
10.9 ~8 30-80 60-150 76 SSS 38,000 956611

品名 標準
全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
標準
自重
(g)
先径
(mm)
元径
(mm)
適合
ハリス
(号)
オモリ
負荷
(号)
適合
ルアー
(g)
カーボン
含有率
(%)
クランプ
サイズ
価格
(円)
JAN
コード
73 M-200・W 2.0 2 129 95 0.9
(0.8)
8.9 ~6 15-60 40-120 76 SSS 38,500 956567
73 MH-160・W 1.6 2 111 88 0.9
(0.8)
8.9 ~8 20-80 60-150 80 SSS 37,800 983105
73 M-185MT 1.85 2 114 93 2.5
(0.7)
8.9 ~6 15-60 40-120 72 SSS 39,800 956628
73 MH-185MT 1.85 2 114 99 2.6
(0.8)
9.9 ~8 20-80 60-150 74 SSS 39,800 956635
73 MH-200・W 2.0 2 129 101 0.9
(0.8)
10.9 ~8 20-80 60-150 77 SSS 38,500 956574
73 H-200・W 2.0 2 129 109 1.0
(0.9)
10.9 ~10 30-100 80-200 78 SSS 38,500 956581

品名 標準
全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
標準
自重
(g)
先径
(mm)
元径
(mm)
オモリ
負荷
(号)
カーボン
含有率
(%)
クランプ
サイズ
価格
(円)
JAN
コード
82 M-160MT 1.6 2 111 93 2.7
(0.6)
9.9 15-40 74 SSS 39,000 956529
82 M-190MT 1.9 2 120 110 2.7
(0.6)
10.9 15-40 76 SSS 39,800 956536
82 MH-160MT 1.6 2 111 98 2.7
(0.6)
9.9 25-60 78 SSS 39,000 956543
82 MH-190MT 1.9 2 120 113 2.7
(0.6)
10.9 25-60 78 SSS 39,800 956550
※先径は、竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
※クランプサイズは「コンパクトクランプヘッド」の適合サイズです。
※価格はメーカー希望本体価格(税抜)です。
付属品
  • 竿袋
  • クロロプレン製ロッドベルト

電動リールを使用される場合のご注意

ダイワ電動リール300サイズまでの使用を推奨します。300サイズの電動リールのうち、スーパータナコンX300W、マグマックス300およびシーボーグ300は装着できません(シーボーグ300MJ・シーボーグ300J・シーボーグ300FB・シーボーグ300メガツインは装着可能です)。また、400サイズ以上は製品によりフット部の厚みを設けておりますので装着できません。
メタルトップご使用上の注意

■メタルトップの温度変化について。
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。

■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。

■万一のクセは、手で修正できます。
2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。

快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。