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KYOKUEI HIRAME AGS
極鋭ヒラメAGS
並継
M=6:4調子
H=7:3調子
『AGS』&『SMT』のコンビネーションしか達し得ない感度

画像感度、軽量化、パワーとすべてを高次元で実現したフラッグシップモデル。穂先部のガイドは糸絡みを防止し、絡んでも抜けやすい形状を工夫した傾斜片足『AGS(エアガイドシステム)』ガイドを搭載。『AGS』と『SMT(スーパーメタルトップ)』の組み合わせで、従来は取れないようなかすかなアタリも感知できる穂先の高感度を実現。圧倒的な情報量でエサの状態も手に取るように判別することができ、前アタリを捉えてヒラメの気配を察知し、本アタリに備えるというアクティブなヒラメゲームが可能となる。エサ取りのかすかなシグナルも逃さずキャッチできるため、エサがない状態で無駄に仕掛けを入れている時間をなくすことができ、結果的に釣果アップにつながる。

「超高密度SVFカーボン」と、ネジレ防止の最適構造「X45」によってもたらされる圧倒的な操作性と軽さ、さらに高い形状復元力を持つ「3DX」とのコンビネーションで、大型のヒラメでもしっかりフッキングさせ、掛けた魚を余裕でいなして浮かせるパワーを有する。ダイワテクノロジーを結集してヒラメを獲ることへの飽くなきこだわりを形にしたダイワ船ヒラメ竿の最高峰モデル。

各部詳細

画像■軽量カーボンフレームガイド『AGS』

軽量かつ剛性に優れ、かつてない高感度を実現。

画像■傾斜片足『AGS』ガイド

糸が絡みにくく、もし絡んでもほどけやすい形状を採用。

画像■X45に加えて交織クロスを最外層に45度方向に追加

竿長方向に対して繊維が斜め45度に配置しているため張りを抑えてネジレを防ぐ効果がより増加している。

画像■手持ちシート

持ち易さとグリップ性に優れ、操作性の向上が図れるオリジナルシート。

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調子の違う2ラインナップ
タイプ 調子 シチュエーション
M 6:4 縦流し時や凪日和・夏ヒラメに有効なタイプ
H 7:3 横流し時やウネリが高い日に有効なタイプ
DAIWA TECHNOLOGY
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■エキスパートの研ぎ澄まされた感性を数値化し、思い通りの高次元ロッドを作り上げる設計システム『ESS』
『ESS』とはExpert Sense Simulation(感性領域設計システム)の頭文字を取ったもの。エキスパートの研ぎ澄まされた感性を数値化し、狙いどおりのロッドを作り上げる高次元設計システムである。振り抜き、粘りといった釣り人の感性で評価するしかなかった要素を「ひずみエネルギー」という数値にして分析。XトルクやV-ジョイントなどのテクノロジーを駆使して、エキスパートが求める理想の調子をより的確に具現化することが可能になった。
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■AGS(エアガイドシステム)
ガイドの軽量化の効果は竿の重量が変わることももちろんだが、同一のブランクでもガイドが軽量化されるだけで数ランク上のブランクに変わったかのように感じられるのがメリットである。AGSのその軽量性はシャープかつ精度の高い操作性とともに感度の向上をもたらす。水中をより鮮明にイメージし釣人の意思をよりダイレクトに伝えることができれば釣果はもとより、より「釣った」という満足感が生まれてくる。
糸が絡みにくく抜けやすい形状を追求。AGSガイドが軽量であることから、竿ブレがほとんど無く糸絡み自体が少ないという効果も発揮。
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■目感度・手感度でヒラメからのシグナルを逃さず捉える極細『SMT(スーパーメタルトップ)』

ごく微かな負荷をアタリとして表現するには柔軟さが必要。かといって、柔らかいばかりでは実釣時の負荷に耐えられない可能性もある。実釣に耐え得る強度でこの柔らかさを実現するのはスーパーメタルトップだけといっても過言ではない。他の素材では成し得ない、金属ならではの繊細さと高感度、これこそが「極鋭」。
『SMT』のさらに詳しい説明はこちら▼

■X45
カーボン繊維の巻き角度は竿先に対して0°・45°・90°がそれぞれ曲げ・ツブレ・ネジレに対して最大の弾性を有する。他のX構造のように中間の角度にした場合、それぞれの弾性が低いためパワーロスの原因となる。また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」はロッドの変形を防いでパワー・操作性・感度を向上させる最適構造なのである(世界共通の商標として「Xトルク」から「X45」に呼称変更)。
X45のさらに詳しい説明はこちらをクリック▼
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■3DX
カーボン素材の形状安定性と復元力を発揮する3軸織物「3DX」。正六角形が並ぶ構造はあらゆる方向からの力に対して同じ強さを持つため、優れた形状復元力を有している。
3DXのさらに詳しい説明はこちらから▼
■V-ジョイント
継竿で最もパワーロスが生じやすい節部にバイアス構造を採用することでスムーズな節の曲がりを実現し、あたかもワンピースロッドであるかのような理想の調子とパワーアップを可能にした構造。

V-ジョイントのさらに詳しい説明はこちらをクリック▼

■超高密度SVFカーボン
ロッド性能にもっとも影響を与えるカーボンシートにおいて、ダイワは贅肉ともいえるレジン(樹脂)の量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く・より軽く・より細いロッドの開発に努めてきた。超高密度SVFカーボンは、一般的なカーボンよりさらにレジン量を減らしてより多くのカーボン繊維を密入した素材。カーボンが高密度化されることで、軽さ・パワー・粘強性がさらに向上している。
カーボンテクノロジーのさらに詳しい説明はこちらをクリック▼
極鋭ヒラメ AGS
品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
錘負荷
(号)
カーボン
含有率
(%)
適合
クランプ
サイズ
メーカー希望
本体価格(円)
JAN
コード
M-265 2.65 2 137 167 -(0.8)/10.5 30-100 97 SS 83,000 912129*
H-265 2.65 2 137 174 -(0.8)/11.5 50-150 98 SS 83,900 912136*
※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
付属品
  • クロロプレン製ロッドベルト
  • 尻手ベルト
  • 竿袋
メタルトップご使用上の注意

■メタルトップの温度変化について。
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。

■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください。
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。

■万一のクセは、手で修正できます。
2のように万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。

快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。