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『撥水』+『防水』+『透湿』の3つのハイテク加工

キレイ 軽い キモチいい
DAIWA RAIN WEAR
Fishing in The Rain♪
レインウエアの基礎知識 『撥水』+『防水』+『透湿』の3つのハイテク加工で快適に!
■『撥水加工』と『防水加工』の違いは?

似たようなこの2つの加工は、実は大きく異なる技術により成り立っています。
レインウエアに使われる素材には、表面の水を弾く『撥水加工』と裏面に水の浸入を防ぐ『防水加工』がされています。
『撥水加工』は表素材の表面に加工されています。表の繊維(ファブリクス)にハスの葉っぱに見られるような『撥水基』と呼ばれる水を弾く分子の突起を設けることにより実現できます。この『撥水基』の分子が水の分子よりも細かいために水玉ができ、水を表面でしみ込むのを防ぎます。

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撥水性の構造 
撥水性が劣化すると・・・

この『撥水基』の分子は、摩擦や汚れなどで表面の分子が倒れることにより劣化します。この劣化を回復するには、再びキレイに優しく手洗いで洗濯して乾燥することで『撥水基』を立ててあげることが重要です。
このようにレインウエアの撥水性の洗濯耐久性をあげることで撥水性による快適さが持続します。

■表面の『撥水性』が落ちても『防水性』はある!?

表面の『撥水加工』と別に、裏面に施された『防水加工』は肌面に水が浸入することを防ぎます。
たとえ表の撥水性が摩擦や汚れで機能が落ちても、裏地の『ゴアテックスR』や『レインマックスR』のようなハイテクな防水膜により防水機能がキープできます。

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撥水性が劣化しても・・・
防水加工は生きている。
『防水加工』と『透湿加工』を
両立させる難しさとは?

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水を通さないのに水蒸気を通す技術の
開発により、『透湿+防水』素材は
生まれました。

『防水加工』は、『透湿加工』を付加することにより快適になります。水を防ぎ、相反する水蒸気を通す技術は、長年の機能開発により実現することができました。防水性がありながら、透湿性がある膜面は、フッ素系やポリウレタン系素材をより薄くする技術とそれを貼り付けたり塗ったりして、柔らかく仕上げる加工技術により成り立っています。